10月のワンピース倶楽部の交流勉強会は
新書「アートは資本主義の行方を予言する~画商が語る戦後70年の美術潮流~」を出版したばかりの山本豊津さんをお招きして、お話を伺います。
[日時] 2015年10月19日 (月) 19:00~20:30
[場所] アンクルハット (港区南青山5-6-23 スパイラル9F)
[ゲスト] 山本豊津氏
「アートは資本主義の行方を予言する~画商が語る戦後70年の美術潮流~」
(プロフィール)山本豊津 YAMAMOTO HOZU
日本で最初の現代美術画廊、東京画廊+BTAPの代表取締役社長。武蔵野美術大学建築学部卒業後、衆議院議員秘書として一度美術業界を離れるが、後に東京画廊に参画、現在代表を務める。その傍ら日本の古典的表現の発掘・再発見や銀座の街づくり等、多くのプロジェクトを積極的に手がけている。2014,15年アート・バーゼル(香港)、2015年アート・バーゼル(スイス)へ出展。
[定員] 30名
[参加費】 会員 1,000円/ビジター 2,000円/アーティスト 1,000円
※21時から懇親会も開催いたします。
こちらからの参加も大歓迎です。(実費4000円位)